プレミアリーグの移籍やら噂やら

プレミアリーグは今がアツい その中でも毎年優勝争いとCL出場権を懸けた戦いをするトップ6のチームの移籍に関する噂を主に紹介する

カテゴリ: 雑談

今回はFour Four Two で取り上げられたいた世界のセンターバックのランキングトップ10を紹介する。

もちろんプレミア外の選手も多数いたものの現在のプレミアで戦っている選手もいるため是非注目して見ておきたいランキングだ。


10. トビー・アルデルヴァイレルト



Toby Alderweireld

今夏での移籍が噂されるスパーズのCBだ。

ベルギー代表でも活躍しており、現代的なセンターバックの1人と言えるだろう。

スリーバックにもフォーバックにも対応することが可能な彼は常にソリッドな守備を見せる。 だが、彼の武器はその恐ろしいパス能力だろう。

彼の右足からは1発で局面を変えることができるパスが届けられる。 攻守に渡り大きな穴のないディフェンスだろう。

9.ヤン・フェルトンゲン



Jan Vertonghen

同じくスパーズから選出されたベルギー代表のフェルトンゲン。

かつてアンドレ・ヴィラス・ボアスが監督だった時に左サイドバックを任されていたように足元の技術が非常に高い。

さらに1対1に滅法強く守備範囲も広い彼は今のチームにとって欠かせない1人だ。

8.ジョルジオ・キエッリーニ



Giorgio Chiellini

ユベントス、イタリア代表で長きにわたって柱になり続けている男だ。

そのリーダーシップにはもはや説明はいらないだろう。そして多くの人が彼のパス能力を過小評価している

ゲームとチームを後ろからコントロールできるこの男はもう35歳になるがまだまだ活躍し続けることが予想される。

7.ディエゴ・ゴディン



Diego Godin Inter Milan

アトレティコマドリーを支え続けた鉄壁のウルグアイ代表。

仮に戦争に行った際彼が一緒にいるととてつもない安心感に包まれるだろう。

そのリーダーシップと攻撃的と言える守備はアトレティコマドリーの堅守の象徴だった。

空中戦にも滅法強くコーナーキックから幾度となくチームを救うゴールを決めている。

6.ジェラード・ピケ



Gerard Pique

バルセロナで多くのトロフィーを勝ち取ってきたピケがランクインだ。

「足が遅い」などと言われていた時代が懐かしい人もいるだろう。

今や多くの選手がお手本にしたがる選手だ。

バルセロナ育ちらしい足元の上手さに加えて空中戦での強さ。 集中しているときはもはや誰が相手でも打ち破れないほどの壁となる。


5.エメリク・ラポルト



Aymeric Laporte

フランス代表に選ばれない理由がわからない選手が選出された。

£57mという移籍金でビルバオからマンチェスターシティに移籍したラポルトだ。

ペップのポゼッションサッカーにぴったり当てはまる選手でありスタイリッシュなプレースタイルに加えて足元の上手さ、対人の強さなど現代のセンターバックに必要なものをすべて揃えている。


4.セルヒオ・ラモス



Sergio Ramos

まだまだトップレベルでプレーし続けることができるラモス。

何年も彼のイエローカードをもらう荒いプレーは指摘されてきたが、その批判を黙らせるのがシーズン通しての彼の貢献度だ。
サイドバック出身だからなのか、センターバックにしてはあり得ないレベルの攻撃力を備えておりコーナーキックの際はかつてロナウドと共に重要な得点源となった。

チーム状況が芳しくなかった昨シーズンだが彼の能力に衰えはない。

まだまだトロフィーを狙っていくだけの野心も持ち合わせているだろう。

3.カリドゥ・クリバリ


Kalidou Koulibaly

ナポリで世界レベルにまで成長した怪物センターバック。

このセネガル代表の恐ろしさはナポリやセリエファンのみならず、世界のサッカーファンたちが既に知っているだろう。

ボールを保持することを好み、そのスタイルに見合った精度の高いボールを蹴ることが可能だ。

また、怪物と言われる所以は対人の強さにあり、すべての攻撃をたった一人でシャットアウトしてしまうときもある。

あれだけのフィジカルを擁していながら足も速いとなればアタッカーたちは成す術なしである。

2.ラファエル・ヴァラン



Raphael Varane

キャリアで獲得できるすべてのタイトルを勝ち得たのではないだろうか。

ヴァランは最も完成されたセンターバックの1人であり、その豊かなスピードは対人において重要で味方のミスもカバーできてしまうのだ。

さらにラモスと対照的にとてもクリーンな選手だ。

弱点は何かと聞かれると「すべてを勝ち取ってしまったことによるモチベーション低下の可能性」くらいしか見当たらない。

1.フィルジル・ファンダイク


Virgil van Dijk

さて、フットボールはチームで行うものだ。そのフットボールにおいてたった一人で、それもセンターバックの選手でありながらチームすべてを変えた男がかつていただろうか。

フィジカル、スピード、パスの精度、足元、対人、空中戦、状況判断、味方への指示・・・

リバプールのすべてが変わった要因のほとんどが彼にある。

ジョーゴメスやジョエル・マティプらのプレーが改善された要因も彼にある。

「ドリブルで1年以上抜かれたいない」称号は伊達ではない。CL準決勝1stレグバルセロナ戦ではメッシ相手に積極的な守備をせず批判を食らったが2ndレグの戦いでその批判はすべて消え去っただろう。

スアレスとメッシを完璧に抑え込んで見せたのだから。

サッカー選手に必要な要素を高レベルで揃えておきながらとても謙虚なこのオランダ人は間違いなくこれから数年もトップであり続ける。


近年プレミアのクラブはその潤沢な資金を用いて数多くのビッグディールを成立させている。

トップ6だけでなくエバートンやウェストハムらも積極補強を続けている。

そして、出会いがあれば別れもあり今夏で多くの偉大な選手たちが契約満了のためプレミアでフリーの状態となっている。

そこでフリーとなった選手たちでベストイレブンを組むとどうなるのだろうか。


GK: アドリアン

ウェストハムで6年間、150試合に出場したソリッドなパフォーマー。チームを救うセーブを幾度となく見せてきたアドリアンも32歳になった。
彼の今後のキャリアはスペインに戻るだろうと予想されている。


RSB: ダニー・シンプソン

レスターシティの奇跡の優勝のメンバー。右サイドで攻守に渡りレスターを支えていた、そんな彼もとうとう新たなスタートを切る時が来たようだ。

LSB: アルベルト・モレノ

スペインのライジングスターと呼ばれ、リバプールの左サイドを解決する最善の策だと思われていた。そしてスパーズ戦ではあまりにも衝撃的なゴールを決めた。だが一向に守備の改善ができずまったく試合で使われなくなってしまい、スペインへ戻るようだ。


CB: フィル・ジャギエルカ

8月で37歳を迎えるジャギエルカ。12年間エバートンを支えマージーサイドダービーでは劇的なゴールも決めた。だが、まだまだプレーはできる状態でありプレミアの下位チームもしくはチャンピオンシップにチームに加入するだろう。

CB: ギャリーケイヒル

チェルシーで多くの成功を勝ち取ったキャプテン。代表でも替えのきかない存在として君臨し続けた。しかし、シンプソン同様新たなスタートを切る時がついに来てしまった。彼はまだまだやれることは間違いなく来季はプレミアのトップクラブかヨーロッパのトップリーグでプレーする様子を見ることができるだろう。

CM: モハメド・ディアメ

ハルシティ昇格の立役者の一人。
ベニテスらクラブの首脳陣は延長オファーを出したがそれを断りカタールのアル・ガラファへ移籍すると報じられている。

CM: アンデル・エレーラ

ユナイテッドにとっては痛い結果となってしまっただろう。エレーラが出場した時としなかったときの勝率の差が話題になったこともあり、テンポを自ら生み出せるスペイン人らしいスタイルは今後のユナイテッドにとって必要なものになるはずだった。彼とは既にPSGが接触しているとの噂もある。

RW: ダニー・ウェルベック

怪我のイメージが付きすぎてしまい戦力として計算がしにくい存在のウェルベック。この万能アタッカーはもはやアーセナルにとって必要がなくなってしまったもののトップ6で彼のことを欲しがるクラブはいるはずだ。

LW: 岡崎慎司

レスターシティの奇跡の優勝の立役者。ヴァーディとのコンビは多くの人の心に焼き付いているままだろう。しかし、積極補強を進めるクラブを前にスタメンを奪取することができないまま契約が満了してしまった。泥臭くともチームのために走ることのできる彼は新たに自らのスタートを切るだろう。


CF: アンディ・キャロル

ウェストハムから多額のサラリーを貰いながら怪我がちな体質のせいで満足のいくパフォーマンスを見せられずにいたアンディ・キャロル。しかし、短い時間でもその強さでゴールをもぎ取る姿は健在のはずだ。当然サラリーは減額となるだろうが強力なオプションとなり得る彼のことを欲しがるクラブはいるはずだ。

CF: ダニエル・スタリッジ

スアレスとのSASでイングランドを圧巻したスタリッジ。独特なゴールパフォーマンスと予想外の得点パターンをKOPは忘れることはないだろう。チェルシー戦での超ド級のゴールを見てもわかるように彼の才能はまだまださび付いておらず、むしろチームのスタイル次第ではシーズン20点を期待できる存在のままだ。当然トップクラブたちは彼のことを狙うだろう。

Out-of-contract Premier League XI

現代のセンターフォワードの在り方は多岐に渡ります。

プレミアトップ6のフォワードはそれぞれ素晴らしい能力を持った選手たちですが一体彼らをスタッツで比較すると何が見えてくるのでしょうか。


それぞれアグエロ、フィルミーノ、ジルー、オーバメヤン、ルカク、ケインを選出しました。


まずはオフェンス面でのスタッツ。
four defence-horz




後の2名との差があるのはサイトの都合上ご容赦ください。

ゴールに直結するようなプレーのスタッツが高いのはプレミアでの経験が豊富なアグエロ
ペップの戦術にもあっさりフィットし相変わらず驚異的なフォワードであり続けています。

それに対しキーパスドリブルの値が高いのはフィルミーノケイン
よりチーム全体の攻撃を活性化させる動きをしている証拠だ。





次に守備面でのスタッツ比較。


four defence-horz

フィルミーノ
ケインファウル数が多いのがそれぞれハイプレスで激しいサッカーをしてる証拠だ。
特にフィルミーノタックル数が多く、リバプールの新しくなった戦術を頂点から支える役割を担っている。





次に18/19シーズン、過去最大クラスの優勝争いを見せた2チームのフォワードをもう少し詳しく見てみましょう。


aguero firmino

違う役割を担っていたことがわかるこの2人のスタッツ。
よりゴールに近い位置でプレーすることが多いアグエロに比べてボールに絡むことで攻撃を活性化させていたフィルミーノ。

だが、アグエロはもはや単なる点取り屋ではないことを証明するデータとフィルミーノのチームの心臓ともいえる数字を表したデータがこれだ。


aguero firmino defence

フィルミーノはボールに絡む回数が多く、チームの攻撃を頂点から活性化させていたことがわかる。
さらに、タックル数が異常に多くプレスバックからショートカウンターをするには必要な要素だ。

守備時にはしっかりと戻っているためクリアの数も多い。

アグエロはさすがにフィルミーノほど守備で目立つことはないが、インターセプト数が彼を上回っていることからペップが求めるタスクをこなそうとしていることがわかる。


今回はフォワードのスタッツ比較を行いました。
やはりそれぞれクラブに合った役割をしっかりと演じており、欠けてはならないピースです。

来季も注目したい部分です。





スパーズがようやく選手獲得へ動き始めた。

ジャック・クラークをほぼ手中に収め、エンドンベレも獲得が近いと言われている。

昨夏はスタジアム建設費用の関係もあってかとても大人しく、冬も動くことはなかった。

さて、その昨夏より、果たしてトップ6のチームは総額でどの程度の移籍金を使ったのだろうか。



マンチェスターシティ

総額£69.2m
ド派手な獲得を続けてきたシティは新たにアタッカーとしてリヤド・マフレズを£60mで獲得。 さらにはフィリペ・サンドラーを£2m、GKのザック・ステファンを£7.2mで獲得した。 これまでの動きを見ると比較的大人しいと言えるが、既にディフェンス陣のみで数百億もの金を使っているためあまり補強の必要性がなかったのだろう。

リバプール

総額£160.75m
リバプールは的確に必要なポジションを強化すべく、多額の資金を注入した。 アリソン・ベッカーはその筆頭であり、GKとしての移籍金を一時塗り替えるほどの£55.5mで獲得した。 さらにはブンデスで高評価を得ていたライプツィヒナビ・ケイタを£52.75mで獲得、2018年夏に加入する方針で決定した。 モナコからはファビーニョを£39mで獲得。何の前触れもない急な発表だったため驚いたサポーターは多いのではないだろうか。 そして同じプレミアリーグから£13.5mというバーゲン価格でシェルダン・シャキリを獲得。 しかしながらケイタはまだ真価を見せ切れていないものの、これらの選手は良い意味で値段に見合わない活躍をしているのではないだろうか。

チェルシー

総額£189m
既にスタンフォードブリッジを去ってしまったサッリが就任したため、彼のスタイルに合うだろう選手を複数獲得することになった。 ナポリ所属のジョルジーニョはまさに典型的な例だ。£51.3mもの移籍金で獲得され「サッリボール」をチェルシーでも体現すべく大きな期待を背負い加入した。GKにはアリソンの移籍金を塗り替える£72mでビルバオからケパ・アリサバラガを獲得。さらに多くのクラブが至宝と認識し獲得へ動いていたドルトムントクリスティアン・プリシッチを£57.6mで獲得し、今夏加入する予定だ。 ローン移籍も活用しており、ユベントスからゴンサロ・イグアインレアルマドリーからマテオ・コバチッチを総額£8.1mで獲得した。 ロバート・グリーンに関してはハダースフィールドから獲得したものの移籍金はかかっておらずフリーでの移籍となった。 時たま批判があったもののジョルジーニョやケパは徐々にサポーターの信頼を掴んでいった。また、年齢の若いケパやプリシッチは未来を見据えた投資でもあるため全体的にはその額に見合う補強になったのでがないか。

アーセナル

総額£70.9m
長きにわたるベンゲル政権が終わり、エメリがその後を引き継ぐことになった。 ユベントスからフリーで加入したステファン・リヒトシュタイナーのように基本的にコストを抑えめにした移籍が目立った。 その中でもルーカス・トレイラを£27m、ベルント・レノをレバークーゼンから£22.5mで獲得するなどしっかり使うべきところでは金を使っている。 ドルトムントからはソクラテス・パパスタロプーロスを£14mで獲得している。 若手の投資ではマッテオ・グエンドゥジを£7mで獲得した。 ローン移籍も利用しておりバルセロナからエメリの教え子でもあるデニス・スアレスを獲得している。 限られた中での取引であったが成功と失敗が大きく分かれたのではないだろうか。 今夏は活躍を見せていたトレイラに移籍の噂があるなど再び補強の必要性が嘆かれているがどのような動きを見せるのか。

マンチェスターユナイテッド

総額£62.5m
これまでラダメル・ファルカオ、アンヘル・ディマリア、アレクシス・サンチェス、ポール・ポグバなど市場で注目を集めていた選手を獲得してきたユナイテッド。 彼らの始まりはディエゴ・ダロットであり£19mで獲得した。 さらにシティも狙っていたと言われていたフレッジを£42mで獲得。 そしてGKのバックアッパーとしてリー・グラントを£1.5mで獲得している。 これまでと比べると大人しい動きではあった。その中でも目玉として獲得したフレッジは前半戦いいパフォーマンスを見せられずにいたが徐々にポテンシャルを発揮。 次のシーズンに期待が寄せられる。

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