プレミアリーグの移籍やら噂やら

プレミアリーグは今がアツい その中でも毎年優勝争いとCL出場権を懸けた戦いをするトップ6のチームの移籍に関する噂を主に紹介する

2019年11月





4.レスターシティ




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ウィルフレッド・エンディディ、ジェームズ・マディソン、ユーリ・ティーレマンスの3人は非常にバランスに優れている。

エンディディはプレミアトップのタックル数を記録しており、マディソンは優れたテクニックを活かし前線を動かすのみならず自ら得点に絡むことも大得意だ。

今や世界中のクラブが狙っている完璧な攻撃的ミッドフィルダーと言えるだろう。

ティーレマンスは元々神童と言われていただけのことはある。

創造的な役割を担っており、チームにとって欠かせない選手だ。

今やプレミアでも屈指の中盤であり、タイトルさえ奪ってしまいそうなほどの勢いも持ち合わせている。



3.チェルシー




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フランク・ランパード監督はチェルシーに中盤に革命を起こした。

元々強力な人材が揃っていたがそれを最大限に活かすことができている。

ジョルジーニョは言うまでもなく、攻撃のタクトを振るっており今では守備面でもクレバーさをしっかりと示している。

このジョルジーニョの覚醒無しに今シーズンのチェルシーを語ることはできない。

マテオ・コバチッチは持ち前の推進力を活かし攻撃を助けており、またゲームの流れをしっかり読むこともできている。

エンゴロ・カンテはもはやアンストッパブルな存在だ。

守備面はもちろん攻撃でもエリア内に飛び出し相手にとっての脅威となっている。

比較的若いスカッドの中で年齢層が高いチェルシーのミッドフィールド。

今後のチームの将来を左右する鍵と言っても過言ではないだろう。


2.リバプール




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ファビーニョがここまで伸びたことはリバプールにとって大きな武器だろう。

彼の守備力と展開力はチームの心臓となっており、

ジョーダン・ヘンダーソンとジョルジニオ・ワイナルドゥムの2人は攻守で活躍できる選手であり、激しいプレスを仕掛けるリバプールにぴったりの選手だ。

とはいえ、彼らだけでは中盤の得点力が伸びることは予想されづらいだろう。

そこで現れたのがアレックス・オックスレイド=チェンバレンだ。

中盤から自ら持ち上がり、シュートを打てるチェンバレンは貴重な存在だ。

ここでアダム・ララーナの復活とナビ・ケイタの覚醒があればよりレベルの高い中盤へと進化するだろう。


1.マンチェスターシティ




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揺るぐことのない1位はマンチェスターシティだ。

フェルナンジーニョとロドリの2人は欧州でもトップクラスの守備力を持つミッドフィルダーだ。

それと同時に優れたパサーでもあるため中盤で攻撃が停滞することもない。

フェルナンジーニョはセンターバックでも問題なくプレーできるほどである。

そして何よりもケヴィン・デブライネとダビド・シルバの存在である。

この2人は質の高い攻撃を表現するために欠かせない選手であり、明確な意図のもとでプレーを行う。

味方からすると非常にプレーがしやすいと感じるに違いない。

自らが欲しいタイミングでボールを渡してもらい、欲しい場所にピンポイントでボールを送ってくれるのだ。

デブライネの場合は多少無理な角度からでも強烈かつ正確なクロスを放つことができるため相手の守備陣に準備する暇を与えない攻撃が可能だ。

間違いなくプレミアで最強の中盤を持つチームは彼らだ。

これほど攻守のバランスに優れた中盤は今後もなかなか出てこないだろう。








プレミアリーグは世界でも最高峰のリーグであり、そこで長く活躍するということはとても簡単なことではない。

プレミアリーグ史上最多出場記録を653試合という記録でギャレス・バリーが打ち立て、鉄人っぷりを見せつけた。

そんなバリーもついに引退をし、時代の流れを感じるようになってきた。

そこで今回は現役でプレミアリーグの試合に多く出場している選手たちを紹介しよう。



5.フィル・ジャギエルカ 364試合




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シェフィールドユナイテッドで育成され、その後移籍したエバートンで大きな活躍を見せた闘将ジャギエルカ。

再びシェフィールドに戻ってきたがその能力はまだまだ一線級であり、昇格したばかりの古巣を支えている。

エバートンで322試合に出場し、シェフィールド時代も合わせるとその記録は364試合になっている。

ジャギエルカであればまだまだ多くの試合に出場できるはずであり、この記録もさらに伸びることが予想されている。


4.アシュリー・ヤング 366試合




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大改革を行い続けているマンチェスターユナイテッドで2011年からプレーしているアシュリー・ヤング。

一時期ポジション争いをしていたアントニオ・バレンシアは移籍し、ヤングは古くからクラブを知る人物として君臨している。

近年はサイドバックでのプレーが増えてきたが、決して層が厚いとは言えないスカッドを支えていたのではないだろうか。

多くのトロフィーを勝ち取ってきたヤングの次なる選択が非常に楽しみである。


3.アーロン・レノン 380試合




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スパーズで長く活躍していた超速アタッカー、アーロン・レノン。

現在はバーンリーに所属しており、32歳と老け込むような年齢でもないためバリバリ現役で活躍している。

それでいて380試合に出場しているのは驚くべきことであり、クラブとも契約延長を果たしたためこれからもレノンの走りを見ることができる。







2.レイトン・ベインズ 412試合




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イングランド史上屈指のキック精度の持ち主、レイトン・ベインズ。

PKの成功率が91%という驚異的なほどのPK職人であり、プレースキック全般を得意としている。

エバートンに移籍してからはずっと主力でプレーをし続けていたが、2018年にはリュカ・ディーニュによりポジションを奪われてしまった。

しかし、先日クラブとの契約延長を果たしておりこれでエバートンで13年目となる。

サイドバックとして412試合という数字はなかなか取れるものではなく、ベインズの偉大さがよくわかるスタッツと言えよう。


1.ジェームズ・ミルナー 526試合



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未だに現役はおろか主力として活躍しているリーズの天才児。

多くのポジションをこなし、そのどれもが高レベルであることから今まで在籍してきたチームや監督から高い評価を受けている。

13km前後の走行距離を記録しながらも滅多に怪我をすることがなく、おまけに加入したてのリバプールでピッチ上のリーダーとして振る舞い、PKの成功率も89%と非常に高い。

まさにプロフェッショナルを体現している選手がジェームズ・ミルナーだ。

ギャレス・バリーの記録を破るには残り3.4シーズンは必要であり、さすがのミルナーでも不可能かもしれないがこの大記録を更新する可能性があるレジェンドの1人だ。








マンチェスターシティはラヒーム・スターリングと契約延長の交渉か(Sky Sports)



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マンチェスターシティはまもなくラヒーム・スターリングとの契約延長交渉に入りそうだ。

ラヒーム・スターリングはマンチェスターシティに加入して以降その価値を高めており、アタッカーとして世界有数の選手にまで登り詰めた。

レアルマドリーらメガクラブがその活躍を放っておくわけがなく、彼の事を長くの間注視しているようだ。

それを阻止すべく、マンチェスターシティは昨年契約延長したにもかかわらず今度はチーム最高額の年俸でスターリングの引き留めを行うようだ。

現在マンチェスターシティで最高給を受け取っているのがケヴィン・デブライネの£275.000だが、スターリングにはそれを遥かに超える£350.000を渡すようだ。

24歳となったスターリングをこのままマンチェスターシティにとどめておくことはできるのだろうか。


マンチェスターシティはアルテタとアーセナル行きについて話し合いか(The Times)




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マンチェスターシティでペップ・グアルディオラのアシスタントを務めるミケル・アルテタはやはりアーセナル行きに興味があるようだ。

ウナイ・エメリがまだ監督として続投しており、解任された場合アーセナルがアルテタを招聘する可能性が高くアルテタも監督業に前向きだ。

しかし、マンチェスターシティとしてはアシスタントとして残したいはずであり今後話し合いを行うようだ。

また、エバートンのマルコ・シウバ監督が解任された際も監督として就任することに興味がある。

シーズン半ばにしてマンチェスターシティは重要なアシスタントを失うことになるのだろうか。


マンチェスターシティはサンドロ・トナーリへスカウトを派遣か(Gazetta de Sport)




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ブレシアに所属するネクスト・ピルロと呼ばれているサンドロ・トナーリ。

次代のイタリアを支える逸材と言われており、国内王者のユベントスをはじめ多くのクラブが彼の獲得を狙っている。

マンチェスターシティもその一つであり、本格的に獲得へ向けてスカウトを送るようだ。

冬での獲得はしない予定だが、来夏での値段やそのポテンシャルを図るためのものだ。

プレミアリーグからはマンチェスターユナイテッドもトナーリ獲得に興味を持っていると言われている。








1.フレデリック・ユングベリ



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シーズン途中での監督交代はそう簡単な出来事ではない。

クラブにとっては一大イベントであり、今後の行方を大きく変える可能性があるからだ。

優秀で実績のある監督を連れてくることができればその交代は大きな意味を持つであろうが未知数な人材の場合まさにギャンブルのようになってしまう。

と、なればシーズンが終わるまでクラブのことを知り尽くしている人物が指揮を執ることが一番安定しているのではないだろうか。

フレデリック・ユングベリはかつてアーセナルでプレーしていたこともあるため、サポータたちは仮に彼が監督に就任すると歓迎するだろう。

現在はアーセナルのU-23の監督を経てトップチームでアシスタントコーチをしているため現在のチームの状況をよく知っているはずだ。

劇的にチームを変化させる薬とはならないかもしれないがチームに漂っている悪い空気を一掃することはできるに違いない。


2.マッシミリアーノ・アッレグリ



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散々アーセナルの監督候補として名前が挙がっている希代の戦術家。

ユベントスでは勝つことに慣れすぎているため、勝利に飢えているアーセナルにはぴったりなのではと言われ続けている。

実際、ユベントスでは国内最強のスカッドを持っていたためプレッシャーはあったものの比較的チームを構築する余裕はあっただろう。

それが群雄割拠とも言えるプレミアでどの程度実力が発揮できるのは楽しみではあるが…。



3.ミケル・アルテタ




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皆が歓迎するであろう、かつてアーセナルのヴェンゲル政権で活躍したミケル・アルテタ。

あのペップもそのコーチング技術を評価しており、ゆくゆくは自らの後釜になってほしいとまで言っている。

実際の指揮を見たことがないためそこが不安要素ではあるが、妥協を許さないペップが認めるということはそれなりにチームを操ることができるのであろう。

かつてそのクラブにいた選手が監督として成功した例はいくつもある。

ペップももちろんそうであり、現在のプレミアではあのフランク・ランパードがいい例だ。

クラブの哲学を知っており、今何が一番必要なのかを理解しているであろうアルテタが監督に就任すればすべてがいい方向へと進み始めるだろう。














5.エベルトン Age23 グレミオ




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コパ・アメリカで一躍名を挙げたエベルトン。

ブラジル代表として得点王を獲得し、今や欧州のクラブが獲得を狙っているとされている。

ブラジル人らいしテクニックとまるでロケットのような推進力を持ち、アタッカーとして魅力的な特徴を持っている。

まさにプレミア向きのエベルトンは自身でも欧州行きを希望していると言われており、来夏に大きな動きがあるかもしれない。

期待の若手とは言えない年齢かもしれないが彼の能力を考えると多額の移籍金を市は洗ってでも獲得するだけの価値はあるだろう。


6.ブルーノ・ギマランエス Age21 アトレチコパラナエンセ




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ブルーノ・ギマランエスはアトレチコパラナエンセに所属するセントラルミッドフィルダーでしばしばフェルナンジーニョと比較されている。

両足が使えるという武器に加え、パスを出すタイミングを誤ることがなくビルドアップでの貢献が光る。

もちろんそれだけではなく非常に強く、タックルも上手く中盤におけるエンジンとして活動し続けてくれる。

これらの活躍を比較的一貫性のある形で継続するため信頼性も非常に高い。

チェルシーやワトフォードが接近していると言われているが下位に沈むワトフォードは彼を買い、ドゥクレとともに中盤に置くことで残留を目指すことも可能なはずだ。


7.ペドリーニョ Age21 コリンチャンス




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最高峰の才能の持ち主とされているコリンチャンスのペドリーニョ。

この21歳のウィンガーはとにかくテクニックに秀でており、1対1の場面で負けることがほとんどない。

ボールを触ると必ず何かが起こると言われるほどであり、また一人新たな魔法使いが生まれたのだ。

欠点としてゴールを挙げることが苦手とされているが、それでもコリンチャンスが彼に設定しているバイアウトは£50mだ。

ゴールの数が少ないにもかかわらずこれだけのバイアウトを設定しているということはそれだけクラブ側が彼の才能を評価しているということである。

もしかするとまだ欧州行きは早いのかもしれないが若いうちにプレミアで活躍した先人たちを見れば修行も兼ねて挑戦するのも悪くはないだろう。



8.ヘイニエル Age17 フラメンゴ




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リベルタドーレスで勝利したフラメンゴに所属する神童、ヘイニエル。

非常に創造的なミッドフィルダーであり、フラメンゴでは少ない出場時間でゴール、アシストを記録するなど得点に直結するプレーを選択することができる。

中盤の高い位置からラストパスを出すことに優れ、17歳ということもあり粗削りな部分も多いが変化を起こそうとするアクションからは何かが起こる予感がするのだ。

既に欧州のクラブが目をつけている逸材であり、この年齢ながら若くして欧州に渡る可能性は十分にある。

それがいきなりプレミアへ上陸するかはわからないところだがヘイニエルならば下位クラブにとっていい攻撃のアクセントとして1年目からでも活躍できるだろう。






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